
COE研究員(RA)成果報告会を開催いたしました。
2008/03/05(水) 於 慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス τ12
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慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)は、「総合政策学」発祥の地であり、その創設以来、共鳴して立ち上がった他大学とともにその発展を支えてきました。ここを拠点とする本COEプログラムは「問題発見・解析→仕組みの提案→実施・評価→普及・移転」という総合政策学アプローチによる解決が最も必要とされている「ヒューマンセキュリティ」に関する基盤的研究を通じて、日本・アジアにおける総合政策学の確立を先導することを目指しています。
私たちはこの中で、社会的な解決が必要でありながら、行政的解決、市場的解決が十分に届かない課題に対して、多様な主体の協働による解決の仕組みを提案し、実証実験や先駆的事例への関与を通して、その仕組みの有効性や改善点を明確化し、普及・移転を拓くという取り組みをしています。また、現場の当事者のエンパワーメントを実現することを重視し、徹底したフィールドワーク、ヒューマン・ネットワーク、IT技術を駆使して、各種課題にアプローチしています。こうした活動を通して、日本・アジアにおける総合政策学の確立と、次代を担う国内外の研究者の育成、総合政策学の体系構築とその持続的発展といったミッションを果たしていきます。
なお、本拠点は、文部科学省 平成15年度21世紀COEプログラム(社会科学分野)に採択され、現在3つの研究グループが研究活動を行っています。
慶應義塾大学大学院
政策・メディア研究科
教授 國領 二郎(拠点リーダ)
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